やまと(倭)は国のまほろばBlog

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2018年サラリーマン投資としての金(Gold)投資のポイント

前回2018年の日本経済の予測と核への投資につき書きましたが、金と今ブームのビットコインにつき書き漏れましたので、追記です。

コモディティ投資としての金は自分でも継続してやってきていますが、2018年サラリーマン投資としてのそれについて個人的意見を一つ。

1.サラリーマン投資としての金の考え方

    サラリーマン投資としての金の考え方ですが、金価格は現在1g 5000円近くする為、一時金でかなりの量を仕込める人ならともかく、これから毎月の積み立て等で始める人は中々大きな金額になりません。やはり金投資は少なくとも数年のスパンで考えてゆく投資です。

それを理解して積み立てるなら、円安と当面の価格上昇?でリターンが取れる可能性があります。但し北朝鮮問題次第と言うリスクもありますので、やはり長期に渡り投資を考えると言う人がやるといいのではと思います。田中貴金属含め積み立ての方法はいくつかあります。皆さんも良く検討下さい。

自分でも約20年積み立てて来ましたが、売るか、もっと積み立てるか考える毎日です。ただ下記の様に当面は、価格上昇する?のではないかと思っています。

2.金(Gold)の見通し

 金は世界中でコモディティ投資の中心対象であり、中々予想は難しいです。が、確実に言えることは、下記3つです。

①金は有事の金とも言われ、戦争等現物しか信用できない状況に反応する

②金はアメリカドルとの関係で価格が変動する(はず)

③国際市場の金価格と国内価格のトレンドは乖離がある

と言った事です。確かにここ20年ほどアメリカドルは弱くなり続け、その一方で金価格はずっと上昇を続けてきました。(上記②)

2012年ベースでトロイオンス/$価格が約平均1700$だったものが、じりじりと値を下げ、2016年には1200$ほどまで下がっています。

但し2017年には北朝鮮の問題からか1300$まで又じりじりと価格が上昇しています。(上記①)。

国内金価格は、上記ドルベースでのトレンドと違い一貫して上昇してきましたが、これは円安によるものです。(上記③)

これらから今年の金価格を見通すと、

まずアメリカ経済は、今年活況を呈する→ドル高円安となる。次に北朝鮮問題をどう処理するかによって金価格の振れ方が決まりますが、

仮にアメリカが北朝鮮の核施設を爆破等し、処理するとなると難民問題等非常に大きな問題が発生し、朝鮮半島含めたアジア地区の不安定化を招く。金価格は上昇することになります。

一方、アメリカの国益だけを守るという事で、北朝鮮にアメリカに核爆弾を飛ばす技術だけは、捨てさせるものの、核そのものは維持させる。といった解決策もあるかもしれません。その場合はやはり、朝鮮半島を中心としたアジア地区の不安定化を招くことになり、やはり金価格は上がってゆくことにならざるを得ない。と考えています。

上記円安と合わせ、国内金価格は上がって行かざるを得ない。

昨年来ドルが強くなり、その反動で金価格が下がるのではないか。とずっと考え続けてきましたが、今現在の自分の仮説です。まだしばらく保有している金を持ち続けてゆこうと思います(とはいえ自慢できるほど多量に持ってもいませんが 笑)。

次回は仮想通貨についての考え方を書いてみたいと思っています。